HHKB BT版を買って2ヶ月が経ったのでレビューしてみる

どうもすわんです。

ぼくは、昨年2017年の12月に以前からずっとずっと欲しかったHHKBを買いました。

購入してから毎日、仕事でもプライベートでも使い始めて約2ヶ月が経過し、HHKBの良いところ・悪いところが見えて来たのでレビューをしたいと思います。

購入したHHKBについて

ぼくが購入したのは、HHKB Professional BT(公式WEBサイト)の英語配列です。
キー数が少ないシンプルな見た目が気に入ったので英語配列にしました。

使用感

まずは、約2ヶ月使ってみて感じたことを書いていきたいと思います。

打鍵感

押下圧45gと軽めのキータッチではありますが、ちゃんと打ってる感がすごく強いです。

HHKB Professional BTを使う前は、MacbookProのビルトインキーボードを使っていたので、最初は違和感がとても強すぎて、正直「なんか打ちにくいかも」という印象を受けました。(買うのは失敗だったかもと思うくらいの違和感でした。)

おそらくこの違和感は、MacbookProとのキーストロークの深さが違いすぎたためだと思います。
(キーストロークとは、キーを押した時にキーがどのくらい深く沈みこむかということです。)
しかし、1週間もするとこの違和感はすぐになくなりました。

2週間ほど経つとむしろ使う度にどんどん打つのが気持ちよくなり、楽しくなっていきました。

キーボードの構造が「静電容量無接点方式」であるため、キーを押し切らなくても認識してくれるため、ミスタイプがかなり減りました。
また、かなり滑らかにタイピングができるようになりました。キーからキーへの指の流れが非常にスムーズになったような気がします。

1ヶ月経った頃には、タイピングはもうHHKBでしかしない。いやむしろHHKBでしかできないとまで思うようになりました。笑

2ヶ月が経つまでには、より一層手に馴染んできてさらにミスタイプが減りました。

他のHHKB製品は、触ったことがないのでHHKB比較ができませんが、BT版の打鍵感は最高です。

打鍵音

打鍵音は、他の様々なHHKBのブログなどのレビューで書かれていたように、「スコスコ」という音で本当に心地がいいです。
特に「Return」キーを小指で押した時の他のキーよりも低音の「スコ」が個人的には、一番大好きです。笑

「Return」キーとそれ以外のキーを比較すると高音なため、個人的にはそこが残念です。
また、スペースキーの音も悪くはないのですが、なんとなく好きにはなれません。
多分ぼくは、全てのキーの音が「Return」キーになればもっと幸せになれる気がしています。笑

音量に関しては、周りの人に迷惑がかかるレベルなのを覚悟していましたが、個人的にはそこまでうるさいと感じることはなかったです。
実際に、職場やカフェなどでも許容範囲内だと思い、普通に使用しています。
ただ、極端に静かな環境の中で作業を行うには、周りの人が気になるレベルではあるのかなという印象です。

疲労度

疲労度に関しては、正直MacBookProのキーボードと変わらないかなという感じです。
これについては、ぼく自身がもともと疲れをあまり感じないというのもあるかもしれません。

ただ、HHKBを触り始めた当初は、違和感で余計な力が入っていたため、逆に疲れを感じました。

疲労度に関しては、もっと長期に使い込んだら徐々に違いが分かるのではないかとも思います。

キーボード配列について

記事冒頭の画像を見てわかるように、HHKBの英語キーボード配列は特殊なため、日本語版ととても迷いました。
問題は、キーの少なさです。これがシンプルな美しい見た目を生み出しているのですが、

  • かな/英数の切り替えボタンがないこと
  • 矢印キーがFnキーとの同時押しでしか使えない等

少々覚えるまでが面倒です。

しかし、ぼくはかな/英数切り替えに関しては、JISキーボードと同じように、ボタン一つで切り替えるようにキーバインドを設定しています。
こちらの記事に設定方法が載っているので参考にしてみてください。

HHKBを触り始めてから約2ヶ月経った現在では、慣れてしまったため全く問題ありません。
しかし、稀にMacBookProのキーボードを使う場面では、逆に戸惑います。笑

逆に良い点は、

  • 「A」キーの左隣が、「Ctrl」キー
  • ホームポジションから「Return」キーの位置が近い
  • キーが少ないため、タイピングミスが減る

上記3つが大きいメリットだと思っています。

「A」キーの左隣が、「Ctrl」キー

HHKBの英語版の配列は、正確にはUNIX配列といい、一般的な英語配列とも異なります。
通常「A」キーの左隣は、「Capslock」キーなのですが、HHKBでは「Ctrl」キーになっています。

基本的に、カーソルの移動はMacOSでは、「Ctrl」キーとのキーバインドでできるので、
文章作成やプログラミングを行う方にとっては、「Ctrl」キーはこの位置がベストだと思っています。

ホームポジションから「Return」キーの位置が近い

また、ホームポジションに指を置いた状態から、右手小指の位置から「Return」キーが近いため、「Return」キーを押すのがかなり楽になりました。
厳密に言うと、日本語版ではホームポジションの右手小指の位置から右に2つのキーを隔てて「Return」キーがあるのですが、
英語版では、右に1つのキーを隔てて「Return」キーがあるので、1キー分距離が近くなります。
この1キー分の距離が個人的にはかなりでかいです。

キーが少ないため、タイピングミスが減る

特に一番手前のキーは、「Opt」「Ctrl」「Space」キーしかないため、どうやっても間違えようがありません笑
また、矢印キーがないため(単体では無いが、Fnキーとの組み合わせ)「Shift」キーが日本語配列と比較して大きいため、とても打ちやすいです。

以上の理由により、英語配列と日本語配列で迷っている方がいたら、ぼくは迷わず英語配列をオススメします。

無線か有線かについて

結論から言うと圧倒的に無線です。
ぼくは、MacBookProのキーボードの上にHHKBを置いて使う「尊師スタイル」(こういう呼び名があるらしい)でタイピングをするので、有線だと圧倒的に邪魔です。

また、持ち運びの際にも楽なのは無線なことは自明なので、HHKB Professional BTを買うのがベストだと思っています。

つらつらと使用感を書き連ねてきましたが、HHKB Professional BTを買ってよかったなあと思いました。
何より、ストレスが減ったのとタイピングが楽しくなりました。
初期投資高く感じますが、壊れることはほぼ無いようなので、10年くらいは使い倒すつもりです。

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